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ほむほむのキュゥベえに対する殺意が本物か検証してみた

試験勉強も一段落ついたので、10月公開予定の劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」の予習として、一時中断していたTVアニメ版「魔法少女まどか☆マギカ」の視聴を再開した。

前回(第7話)は、たしか、謎の悪徳生物キュゥベえにだまされてゾンビ化したさやかがとうとう発狂してしまったところでエンディングを迎えた。

続く第8話だが、第8話の中で特に印象に残ったのが、

主人公鹿目まどかに対する

ほむほむの異常なまでの執念


だった。

もうなんというか、愛するまどかの邪魔をする者は、さやかであろうと誰であろうと、容赦なく抹消しようとする彼女の姿には、空恐ろしいというか、鬼気迫るものを感じた。ここまでくると、どこから見ても、

立派なス○ーカー

です。

まあ、まどかは超絶可愛らしいから、ほむほむでなくとも、まとわりつきたい気持ちも分かりすぎるほど分かるのだが(←おい)。

そして、まどかをたぶらかそうとするキュゥベえに対するほむほむの憎しみがとうとう最高潮に達したのか、魔法少女になろうと決心しかけるまどかの目前で、とうとう

キュゥベえを射殺してしまった!!

突然の出来事に、恐ろしいというか、むしろ拍子抜けしてしまったほどだ・・・。いくら憎いとはいえ、まさか、本当に殺してしまうとは・・・。そんなことしたら、話が終わってしまうやん。

(↓ほむほむに射殺されたキュゥベえの爽快な哀れな姿。見てのとおり、全身穴だらけ。合掌)

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \



ところで、このシーンを見て、私が1つ気になったことがある。

ほむほむのキュゥベえに対する殺意は本物か?

という疑問だ。そこで、この疑問を解決すべく、ほむほむの殺意が本物か検証してみることにした。

まず、考察に入る前に、

キュゥベえの射殺死体をじっくり検証

してみよう。

下の数字は、キュゥベエに開けられた穴(弾痕)の数をカウントしたものだ。数字から分かるように、少なくとも15箇所の穴(弾痕)が開けられていることが確認できる。

                                  ①
                             _/ ∧__ノ
                          ⑦┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                        ⑫┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7 ②
                       〈ー' /::::{⑧ }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/④ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ⑬  \{::::::ゝ⑨ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __    ⑮ ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  ( ③
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⑤             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/⑩ }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈 ⑭ ノ   l  {::::ゝ⑥
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⑪i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \





実は、この15という穴の数にはれっきとした根拠がある

というのも、ほむほむがキュゥベえを射殺するのに使用した銃は、ほむほむ愛用のベレッタM92FSであり、弾丸は9mmパラベラム弾、装弾数は15発だ。

つまり、ほむほむは、ベレッタの弾倉に装填された15発の弾丸を全て撃ち尽くし、なおかつ、全弾命中させているわけだ。この1点を考えただけでも、

ほむほむのキュゥベえに対する殺意は相当なもの

であることが分かるだろう。怨恨に起因する殺人事件の報道において、警察の鑑識で刺殺体を検証してみたところ、実は何十回もメッタ刺しにされていたという恐ろしい事実が後に判明することがよくあるが、それに似ていなくもないだろう。

ところで、銃を扱う者にとって、全弾を撃ち尽くすということは、どれだけ覚悟のいる行為かご存じだろうか? 

タクティカルリロード(Tactical reload)

といって、射撃訓練を十分に受けた人間は、弾倉の弾丸を全弾撃ち尽くすことはせず、戦闘中に自分の射撃数を記憶しておき、弾倉の交換の際は、薬室に1発残してから弾倉を交換する。なぜなら、薬室に1発残しておくことで、初弾装填の手間を省き、再装填(リロード)の際に生じる隙を最小限に抑えることができるためだ。

一方、全弾撃ちきった後に弾倉交換する場合、弾倉の交換中に反撃できないため、突然の状況変化に対応できず、かなり危険な状況にある。このような状況下での再装填を、

エマージェンシーリロード(Emergency reload)

と呼び、再装填中に攻撃される危険が大きいため、一般的には推奨されない。つまり、ほむほむは、それなりの危険を覚悟の上で、全弾撃ち尽くしたと考えられるわけだ。逆に考えると、

危険を冒してでも

1発も残さず全ての弾丸をキュゥベえにぶち込みたかった


とも考えられるわけだ。

ところで、もう1つ腑に落ちないことがある。

15箇所の穴は、キュゥベえの体の一点(一部分)に集中しておらず、全身に適度に分散して穴が開けられているという事実だ。これは何を意味するのだろうか?

ほむほむほど冷静沈着な人間なら、ゴルゴ13のようにわけなく標的の中心に弾を命中させることも難しくないだろう。まして、ターゲットの射殺を目的とする以上は、心臓や脳幹といった急所に弾丸を撃ち込むのがセオリーだ。

十分な射撃訓練を受けた人間、例えば、特殊警察部隊(SWAT)の狙撃手は、しばしば精密な射撃を要求される。なぜなら、人質をとった犯罪者をたった1発の弾丸で確実に即死させなければ任務が失敗するからだ。それゆえ、SWATの狙撃手は、犯罪者の鼻先を狙い、頭蓋底部に存在する脳幹(中枢神経系を構成する器官集合体の1つ)を破壊する脳幹が撃たれると、瞬時に完全な筋弛緩が発生し、痙攣を起こす間もなく絶命するためだ。

ところで、ほむほむが置かれた状況は、まさしくSWATが置かれた状況に似ているといえよう。なぜなら、

キュゥベえのすぐ近くには、

鹿目まどかという立派な人質がいる


ためだ。

それゆえ、通常なら、ほむほむとしては、なるべく1発の弾丸でキュゥベえを確実に死に至らしめるべく、SWATのようにピンポイントに急所を狙った精密射撃をすべきであると判断するだろう。

しかしながら、実際には、ほむほむはSWATのような精密射撃を行うことなく、一見して精度の低いずさんともいえるような射撃を行っている。

その理由として、キュゥベえが地球上のいずれの生物とも異なる生態系に属していることが挙げられるだろう。なぜなら、

未知の生命体であるキュゥベえは、

脳幹や心臓が急所とは限らないため、

一撃必殺(One Shot, One Kill)の原則は通用しない


のだ。

それゆえ、ほむほむは、愛するまどかを人質に取られる最悪の事態を考慮して、脳幹などの急所を狙う一撃必殺法をとらず、急所がどこにあるか分からないキュゥベえを確実に無力化する次善策として、全身にまんべんなく弾丸を撃ち込んだと考えられるわけだ。

このように考えれば、ほむほむがいかに計算した上で射撃を行っているか理解できるだろう。すなわち、

急所をはずすリスクを考慮した上で

確実にキュゥべえを射殺する最善の方法をとった


とも考えられるのだ。まさしく冷静沈着な暗殺者(アサシン)の思考そのものではないか!

そして、ほむほむの恐ろしさは、それだけにとどまらない。

キュゥベえの射殺死体を見て、9mmパラベラム弾にしては、穴のサイズがやけに大きいことに疑問をもたなかっただろうか? そう、これにも恐るべき真実が隠されている。

私が思うに、ほむほむは、先端が丸い通常の9mmパラベラム弾ではなく、

キュゥベえのような軟体を殺傷するために

特別に加工された弾丸、すなわち、

ホローポイント弾を使用した


のではないかと考えられる。

ホローポイント(hollow point)弾:(Wikipediaより引用)

弾頭が凹レンズのように窪んでいる弾丸。人体などに命中すると先端がキノコ状に変形(マッシュルーミングという)し、径が大きくなった先端部が運動エネルギーを効率よく目標に伝達して大きなダメージを与える。ライフル弾と比べて威力の低いピストル弾に用いられる弾種である。


つまり、ほむほむがホローポイント弾を使用したため、弾着とともに弾丸の先端が変形して、9mmパラベラム弾の直径(弾体直径9mm)よりもはるかに大きい穴が開いたのだ。このように考えれば、キュゥベえの背後のベンチにまで弾丸が到達していないのは、キュゥベえの全身を貫通した時点で弾丸の運動エネルギーが失われたためであるとも考えられるのだ。

そして、ほむほむが、ホローポイント弾を使用した理由はただ一つ。

キュゥベえに瀕死のダメージを与え、

この世から確実に抹消する


この一言に尽きるだろう。

最後に、結論をまとめよう。

キュゥベえの射殺死体から確認できる事実

1.弾倉の弾丸を全て使い切っている
2.15発全弾命中させている
3.全身にまんべんなく穴を開けている
4.弾丸サイズよりも大きな穴があいている


上記の事実から推察されること

1.弾倉の弾丸を全て使い切っている→キュゥベえにとにかく死んでほしい
2.15発全弾命中させている→1発残らずキュゥベえにぶち込みたい
3.全身にまんべんなく穴を開けている→未知の生物ゆえ急所が不明→急所に当たってほしい
4.弾丸サイズよりも大きな穴が開いている→ホローポイント弾を使用→瀕死のダメージを与えたい


というわけで結論:

ほむほむのキュゥベえに対する殺意は

ほぼ間違いないようです


以上で考察を終わります。

ほむら「最初からこれを使っていれば良かったわね!
     RPG-7なら、キュゥベえだけでなく、
     第三世代の主力戦車も十分破壊可能だわ!」


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ヽ ヽ    「:::::::::|TT   |::::|:::l::::l::/__ \:::::l/ヽ:::::l::::::::l:::::::l  これでキュゥベえも
 ',  ',丐不L::::::::j_」  ( )::フl::::l/ { L::::j`  ヾ:丁:::丁l:::::::::l、:::::l  イチコロね♪
  }  }  ヽコ:::::::::::/__.大::::リ:::l::::l      ,     ̄ .l::::::::l }::::::l
 / ./  }  }::::::::::::: :  ̄ヾヽ`ヽ::::l            l:::::::lノ:::::::l
./  / ,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ、.  ヾ__フ    .ノ:::::::l::|:::::::::',
/ / T_/::::::::::::::___ノ:::::ノ_ l:::l:::≧:: ..__ . ::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ
       ̄ |:::::::]___.]_/¨| ',::', {::`ヽ、_.. ノ::::::l::/::/_:|::|::::z-、::::ヽ
         T::T j::::::|:|/ |  |  ヽヽ、::::::/::::ヽ::::::::::/::/´  `/  }::::::::\
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