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オタクのための特許入門 ~プロローグ~

ブログ読者の皆様、ご機嫌いかがでしょうか? ヤメ研です。

弁理士登録手続の準備も無事完了し、リアルタイムな

弁理士試験関係のネタが尽きてしまった

ので、これまで学んできたことの復習と実務の勉強を兼ねて、

オタク向けの『バーチャル知財講座』を始めました (←おい)

ところで、いきなりこんなことを書いて誠に恐縮とは思いますが、このバーチャル知財講座は、弁理士試験の勉強をしている受験生には何の役にも立たないと思います。

それゆえ、「おい、ヤメ研! おまえのバーチャル知財講座、クソの役にも立たなかったぞ!」という類の苦情は基本的に受け付けておりませんので、そのつもりでよろしくお願いいたします(←無責任)

なお、この講座は、試行錯誤というか、あくまで実験的なものなので、飽きたら途中でやめるかもしれません

ということで、どうぞ皆様よろしくお願いいたします。


オタクのための特許入門 ~プロローグ~


登場人物の紹介

衛士 巽 (えじ たつみ)

三度の飯よりも発明をするのが好き!という、根っからの発明オタク
男性のような名前とボーイッシュな容姿から、男性と間違えられることが多いが、

本人はれっきとした女子校生

イケメン女子のわりには、小さいものや可愛いものには目がなく、思わず抱きしめたなるくらいに弱い。しかしながら、その性癖ゆえに、

変態紳士と誤解されることも多々あり

将来の夢は、可愛いメイドロボットを発明して奉仕されること。


兼星 きらら (かねほし きらら)

きらら知的財産研究所の所長にして知的財産コンサルタント。だが、その実態は、

10歳で弁理士資格を取得した天才少女

小学校に通うかたわら、お小遣い欲しさに年齢制限、学歴制限のない弁理士になった。

発明者の巽をロリ○ンの変態紳士と思っている




どこにでもあるような古ぼけた雑居ビルの一室。入り口の扉には、

きらら知的財産研究所

と刻まれた真鍮製のプレートが掲げられていた。

私は、スーツの胸ポケットからメモを取り出して確認した。
おじさんが紹介してくれたところに間違いない。
私は、ひとつ深呼吸してから扉を2回ノックした。

「あの……すみません」
「はーい」

部屋の中から元気な女の子の声が返ってきた。
「どうぞ~!」

声に促されて、私はおそるおそる扉を開けた。

扉の向こうからぴょこっと顔を出したのは、小さな女の子だった。
背丈は130cmくらい。年の頃は、まだ小学生だろうか?
クリクリした大きな目がシマリス系の小動物を連想させた。

「お兄ちゃん、時間ぴったりやな~!」

「は? お兄ちゃん?」

実をいうと、私は男っぽい名前と、ボーイッシュな外見のためか、初対面の人間から男性と間違われることが多い。この女の子も、私の外見を見て、私のことをてっきり男性だと早とちりしたのだろう。

「ねえ、キミ! 私はね。よく男性に間違えられるけど、実はこう見えても女性なの。だから、私のことを呼ぶときは……

『お兄ちゃん』じゃなくて、『お姉さん』て呼んでね! 

「わかったかな?」
私は女の子に目線を合わせ、優しく微笑みながらゆっくりと説明した。

「嘘! だって、お兄ちゃん、うちが今まで見てきた男の人の中でもとびきりのイケメンやんか!」
そういって、女の子は、私にいきなりとびついてきた。

「あ、こら! やめ……やめて! くすぐったいってば……!」
女の子に胸元をこちょこちょされて、私は必死で笑いをこらえた
一体、なんなんだ、この子は?

「ほら、やっぱり『ペッタンコ』やん!!」

は……? ペッタンコ……?

「やっぱり、お兄ちゃんや!」
女の子は、自分の胸元に手のひらを当てて、意味ありげににっこりと微笑んだ。

まさか、さっきの感触は……。

「な……私の胸を……! しかも『ペッタンコ』とは、失礼な!!」

私は屈辱のあまり、こぶしを握りしめた……。しかしながら、こんな小さな女の子相手に喧嘩をふっかけるのも、さすがに大人げないと思い直し、やめることにした。

無邪気にはしゃぐ女の子をよそに、私は部屋の中を見回した。

部屋の広さは、ビルの外から予想したものよりも若干広めに思えた。部屋を入ってすぐそばに、応接用のガラス張りのテーブルといかにも座り心地がよさそうなソファがしつらえてある。部屋の奥のほうには、デスクトップ型の大きなマッキントッシュとノートパソコンが並べて置かれた立派なデスクが見えた。おそらく、ここの所長の机だろう。

目の前にいる小さな女の子の他には、人影らしきものはない。
ひょっとして、所長さんは不在だろうか?

私は壁にかけられた丸時計で時刻を確認したが、時間どおりだった。
ひょっとして、所長は、急用で席でもはずしているのだろうか? 
唯一の手がかりといえば、この女の子くらい……。

「ねえ、キミ!」
私はできるだけ怪しい訪問者でないことをアピールすべく、優しい笑顔を維持しつつ、女の子にゆっくりと切り出した。

「私、特許の相談に来たんだけど……」

「うん。わかっとる! おっちゃんの紹介で来た発明者の人やろ!」
「おっちゃん……?」
エジソンなんとかっていう大学院の先生のことや!」

「ああ、孫一郎おじさん……キミは、衛士先生を知ってるんだ?」
「知ってるもなにも、あのおっちゃん、うちの上客なんやで! 大学院の先生やのに、いつもアホみたいな発明ばっかりするから、面白すぎて忘れられへんわ。この前も、バーチャルな触感をリアルに再現する装置の明細書をもってきて……」

『初音ミクとの握手を実現する世紀の大発明をした!』

「……なんてゆうて、えらい興奮してたわ!」
「へえ、そうなんだ」

一体全体、あのキモオタの准教授は、大切な国の研究費を何に使ってるんだ? というか、そんな

個人的な趣味丸出しの研究

で特許までとって、世間様に対して恥ずかしくないのか? 思いっきり身内の恥さらしじゃないか……。私は、心なしか気持ちが沈んだ。

「でも、おっちゃんの紹介っていうから、てっきり同じくらい年とったおっちゃんが来るかと思っていたら、お兄ちゃんみたいに若くてかっこいい男の人が来たから、うちもほんと驚いたわ!」
「だから、私は男じゃなくて……」

私が言いかけると、女の子はいきなり何かを思い出したように手を打った。
「あ、そうや! お兄ちゃん、暑いやろ? いま冷たい飲み物、持ってくるわ!」
そういうと、女の子は忙しそうにぱたぱたとスリッパの音をたてながら部屋の奥まで駆けていった。

あとに残された私は、鞄を置いてソファに腰かけ、ネクタイを緩めて小さくため息をついた。
ふと、昔やった懐かしいパズルゲームの音楽が私の頭の中でリピートした

ぺったん♪ たんた むねぺったん♪

……………………………………くっ!(鬱)


やがて、ぱたぱたと音をたてながら女の子が戻ってきて、テーブルの上になにやらけばけばしい緑色の液体の入った2つのグラスを置いた。シュワ~という爽快な音を立てて、炭酸が氷の間の狭い隙間をわれ先にとかけ上っていく。

「この暑さやから、お兄ちゃんも喉かわいたやろ。遠慮なくいただきや!」
「あ……どうもすみません」

私はハンカチで顔の汗をひとしきりぬぐった後、グラスを口につけた。
去年の夏祭りの日に飲んだ懐かしいメロンソーダの味がした。

「こういう暑い日はやっぱり

 冷え冷えのメロンソーダにかぎるな~!

 お兄ちゃんも、そう思うやろ!」


「ええ……」
私が適当に相槌を打つと、女の子は満身の笑みを浮かべた。
なんだか、変な子供だな。ここの所長さんの子供なんだろうか?

女の子は、軽く「や!」とかけ声をあげてソファの上に跳び乗った。
女の子が跳び乗った反動で、ソファがふわふわと上下に揺れる。

「このふわふわ感がたまらんのや!」

小さな両足をぶらぶらさせながら、女の子がにこりと笑った。
「ちょっと! そんなに揺らしたら、危ないって!」

そのとき、ふと、私の視線が女の子の素足に向かい、釘づけになった……。

小学生の女の子の『生足』って

こんなに可愛らしかったっけ……ヽ(゚Д゚;)ノ!?
(←変態です)

ねえ、お兄ちゃん、さっきからどこ見てるん?
女の子の鋭い声で我に返ると、女の子が訝しげな視線を私に向けてきた……。

馬鹿……! 目を覚ますのよ、巽!!
小学生の女の子相手に、なんてイケない妄想をしているのよ私は!!


白いソックスとの対比がまぶしすぎるとか

太ももがむちむちムッチリしているとか

あともう少しでパ○ツが見えそうだとか

しかも、この期に及んでもなお

『THE WORLD 時よ止まれ!』とか

考えている私はまるっきり変態じゃないか!!
(←変態です)

私は全精神をふり絞って、女の子の素足から視線をそらした。

どうしたの、お兄ちゃん? お顔、真っ赤っかやん!
女の子はマジマジと私を見つめた。

「きょ……今日は本当に暑くて頭に血が上っちゃって……」
私は必死でその場を取り繕った。

「お兄ちゃん、もしかして……ロ○コンなの?」

ぶっははははははははあああああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!

思わずメロンソーダを口から吹き出す私

○リコン―――その言葉は、私のSAN値(正気度)を下げるのに圧倒的な破壊力に満ちていた

ち……違います!! 私は……決してロリ○ンなんかじゃ……!!
思わぬ疑惑が浮上して必死で否定する私。

「だって、お兄ちゃんさっきから

 私のスカートの中ばかり見てるやん!」


恥ずかしそうにスカートを両手のひらで隠す女の子。
その太ももをまじまじと見つめている自分に気づいて思わず視線をそらす。

ごごご……それは誤解! 真っ赤な誤解だから!!

「私はただ、生足を堪能していただけで……

 まだスカートの中身まで確認していないから (キッパリ!) 」


……って、ぜんぜん言い訳になってないっ!!

「それに……私は一見、普通の男のように見えるけど、本当は……
「本当は……?」

そのとき、突然、何かに思い至ったかのように、女の子の目がぱっと見開かれた

この反応はもしや……! この子はようやく、私が女であることに気づいてくれたのに違いない。 私は心の中でちょっぴり感謝した。

「そっか~! お兄ちゃん、本当は変態紳士なんだね!!」

ぐっははははははははあああああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!

それはさながら私にとって、無実の罪なのに無慈悲にも死刑を宣告され、十字架にかけられたあげくに、ロンギヌスの槍でとどめの一撃を受けたともいえるような壮絶な瞬間だった。

私は、あまりの脱力感に反論する気力さえ消え失せ、さながらロダンの『考える人』のごとく、両手で頭を抱え込んだ。

お兄ちゃん、ロリコ○であることがそんなにショックなん?
ひたすら内省モードで苦悩する私に対し、女の子が心配そうな声をかける。

「そうやな、ロリ○ンは世間にばれたら、通報されて逮捕やし

 そうなるともう一生、世間で生きていけへんしな

 あ……でも、お兄ちゃんのことやないで! 

 今のところは……」


ぐっふふふふふふふふううううぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーっ!!

SANチェックに失敗した状態とは、まさしく今の私の状態を指すのだろう。私はショックのあまり、床に崩れ落ちて両手をつき、失意体前屈の姿勢をとった……ORZ
そんな私に同情したのか、女の子は私を励ますように声をかけた。

大丈夫! お兄ちゃんが変態紳士であること、誰にも口外せえへん! これでもうち、口が堅いほうなんや!

「だから、お兄ちゃんが『変態紳士』であっても

決して気い落としたらあかん! 

前に『変態』が付いていても、一応は『紳士』やし!」


だめだ、全然フォローになってない……!!
さながら、傷口に塩を塗り込むような女の子の過酷な言葉の羅列に、私の精神はとうとう限界に達した。

私の人生\(^o^)/オワタ

なんとも、短い生涯……。

「あかん、こんなことやってる場合やない! 氷が溶けてまうわ!」
そんな私の苦悩はお構いなしに、女の子はストローをくわえてメロンソーダを嬉しそうにすすり始めた。その一方で、私の脆い精神は、メロンソーダの淡い氷よりも先に溶けてしまいそうだった……。空調の低く単調なうなり音に混じって、女の子がストローで緑色の液体を吸い上げるジュルジュルという音が大きく響く。
 
やがてショック状態からようやく立ち直って、テーブルのほうを見上げると、女の子のグラスの中身は、緑色の成分が抜かれて、氷だけがじわじわと溶けていくのを待っていた。

壁にかけられた丸時計を見ると、すでに30分が経過している。
きっと、所長さんは、私との約束を忘れたのだろう。
仕方がない。そういうことなら、ここはひとつ出直すとしよう。

そして出直すついでに、おじさんから別の事務所も紹介してもらおう。そうすれば、

この女の子とも二度と会うことはないだろう

うん、そうしよう。となると、善は急げだ!

私は決意も新たに立ち上がり、膝元についた埃を丁寧に払った。

「……で、要件はなんやの?」

「要件……?」
「だって、お兄ちゃん。うちに特許の相談に来たんやろ?
私は、女の子の顔をまじまじと見つめた。

「そのことだけど、今日は、所長さんも不在だったようですし、ここはひとまず帰ろうと思います。所長さんが戻ってきたら、私が来たことだけ伝えておいてください。あと、メロンソーダ、とてもおいしかったです。どうもありがとう」
そういって、女の子に丁寧にお辞儀をすると、心が晴れ晴れとした。

「お兄ちゃん、なにゆうてんの? なんか勘違いしてへんか?」
「え……?」
女の子は、突然テーブルの上に身を乗り出して、私の目をまじまじ見つめながら自分を指さして元気よく言った。

 「うちが、ここの所長や!」

はっしぇえええええええええぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーっ!!

そのとき、私の心の内にかろうじて残っていた最後の光が無残にも消え去って、私の精神が完膚なきまでに崩壊したことは言うまでもない……。

そして、これが私こと、衛士巽と

天才小学生弁理士・兼星きららとの出会い

だった。

(つづく)



ヤメ研から一言:

すみません、今回は、

特許とは全く無関係のただのラノベになってしまいました

だって、一度ラノベを書いてみたかったんだもん!!
(←おい)

次回から真面目に講座やります。以上。

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コメント一覧

#118 No title
次回からは真面目バージョンなんですね(笑

論文試験後に口述対策をやる場合、会派や予備校の答練は受けましたか?
まだ短答試験すら始まっていませんが早くしないと締め切ってしまうと聞いたので、心の準備だけでも思いまして
過去の記事を見ると「エア問答」や発明協会の本をお勧めしているのは読みましたが、受講したのはLECの「2012口述対策講座1stフェーズ」だけでしょうか?
オススメ参考書、講座があれば教えてください
#119 とことん様、ご質問ありがとうございます
とことん様、ご質問ありがとうございます。

> 論文試験後に口述対策をやる場合、会派や予備校の答練は受けましたか?

私の場合、LEC、TAC、西日本弁理士会、吉田ゼミ、新橋ゼミなど、
西日本で受けられる口述練習会や模擬試験はおおむね受けました。

これらの模擬試験では口述予想問題集が入手できるので、それを使って練習すると良いです。
また、弁理士受験新法の口述予想問題もかなり役立ちました。

とことん様がどの辺にお住まいなのかわかりませんが、東京まで行くのに抵抗がないようでしたら、
春秋会の口述模試を受けることをお勧めします。
春秋会の模試は本番と同じホテルを模擬試験の会場にしているので、練習には最高の環境です。

口述試験は慣れなので、金銭に余裕がある限り、できるだけ多く受けたほうが良いと思います。
ここで惜しんではいけません。口述試験に落ちれば、翌年その対策のためだけに数十万円失います。

私の場合、TACや西弁の模試で受けたのと全く同じ問題が本番で出て大変助かりました。
プリンスパーク東京のホテル代を含め、口述対策に10万円程度使いましたが全く後悔していません(震え声)。

> 過去の記事を見ると「エア問答」や発明協会の本をお勧めしているのは読みましたが、受講したのはLECの「2012口述対策講座1stフェーズ」だけでしょうか?

LECの口述対策講座のみ受けましたが、これだけでは年々厳しくなる条文暗唱問題に対処できないと思います。
私は行けなかったのですが、TACや吉田ゼミは条文暗唱を重視していてLECよりもレベルが高いとの評判でした。
LECの講座は年々価格が上昇しているので、TACや吉田ゼミを検討してみるのもよいと思います。

ただし、口述講座そのものは試験の傾向を知るためのガイダンス程度の役にしか立たなかったように思います。
口述試験の練習は受験機関の講座を受けるより、受験仲間や家族を相手に練習したほうが、
時間的にもコストパフォーマンスからいってもはるかに効率的だと思います。

とことん様がリア充なら同じ講座の受験仲間に呼びかけて口述試験用の自主ゼミを結成することをお勧めします。
twitter上で受験生に呼びかけてスカイプで毎日条文暗唱の練習をしている猛者もいると聞きました。
私は重度のコミュ障なので、アニメキャラ相手に「バーチャルエア問答」をするのがメインでした(震え声)

口述講座は試験の傾向を知るため、受験生同士やエア問答で実際の練習をし(ここが一番重要)、最後に
本番の緊張感をなくすために口述模試や練習会を受けるといったように、役割を切り分けると良いと思います。

模擬試験や練習会は、受付開始日に埋まってしまうことが多いので、
受付開始前にどの講座を受けるべきか事前にしっかりとスケジュールを立てておいたほうが良いです。

また、論文試験後から論文合格発表までの夏は緊張感がなくなってダレてしまうことが多いので、
刺激を受ける意味で論文試験後の口述講座は半ば強制で申し込んでおいたほうが良いと思います。
特に、口述試験に落ちた人の体験談は非常に役立ちます。遊んでる場合じゃない!という気分になるので、
モチベーション維持のために、この時期に口述講座を受ける意味はあると思います。

とことん様の最終合格を心より願っております。頑張ってください。
#125 No title
試験を受けている期間や実務修習中にもブログを拝見させていただき、楽しませていただきました。

今回の講座を拝見させていただいて、まず10歳であることから、未成年者なので、弁理士登録できないのではと思ってしまいました。

その点はフィクションということで流していいでしょうか。

また、このようなブログを書ける表現力をうらやましく思っています。これからも面白いブログを続けてください。
#126 H24年度弁理士試験最終合格者様コメントありがとうございます
> 今回の講座を拝見させていただいて、まず10歳であることから、未成年者なので、弁理士登録できないのではと思ってしまいました。

特許庁の「弁理士試験に関するQ&A」の以下の記載から、受験資格については、10歳であっても問題なさそうに思っておりましたが、未成年者は登録できないかもしれませんね。

1-4 弁理士試験を受験するのに年齢制限、国籍、学歴制限はありますか。
弁理士試験の受験資格に、年齢制限、国籍、学歴制限等は一切ありません。
(平成12年度試験以前は、本試験は大学卒業以上との制限があり、大学卒業以外の者は予備試験を受ける必要がありましたが、平成13年度弁理士試験より予備試験は廃止され、学歴制限は撤廃されております。)

また、公認会計士試験に史上最年少16歳で合格した人に関する記事で、登録が20歳以上と決まっていると記載されていたので、弁理士登録も20歳以上が要件である可能性が高そうですね。

というわけで、10歳に見えて、実年齢が20歳以上のロリババアという設定はいかがでしょうか?
 
「エスター」という実話を元にしたホラー映画では、ホルモンの分泌の病気により、外見年齢が9歳で、実年齢が33歳の少女?がいたそうです。そこで、外見上は10歳くらいで、戸籍上は33歳の大人が、子供のふりをして小学校に通うことは、法律上禁止されていないんじゃないでしょうか。そして、戸籍上は33歳だから、弁理士登録を妨げる要因もなし。これでクリアできませんか?

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